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あの夜から數日が経っていた美紀男はいまだに聞けなかった、帰郷の夜に起きたことを…。抵抗らしい抵抗をせずに健三の愛撫に身を任せ、あげくにはペニスを膣奧に受け入れ、子宮內の射精を許してしまうちとせの姿が鮮明に脳裏に焼き付いている。なぜ?どうして?目の前で無邪気にふるまうちとせの姿は、美紀男がよくしっているちーちゃんだっただけに疑問は膨らんでくるばかりだ。\r\n\r\n

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